親は塾講師、子は遊び恋し…

どうでも良いことかもしれませんが…

管理職の先生（教務主管）は、

関東の場合：東大出身者
関西の場合：京大出身者

に、ほぼ限られています。

なぜか？…　
答えは簡単で、
「親が東大京大卒の場合に互角に張り合える人材が必要だから」
です。

そうなると、通っている塾に東大or京大出身の先生は居るのか？
と気になられる親御さんもいるでしょう。

お子さんに、直接尋ねさせるのが早いです！

「せんせ～、どこ大学行ってるの？この塾に東大出た先生いる？」
…と、あっけらかんと言わせましょう（笑）

出身大学などは個人情報そのものですけど、
東大出身者は教員仲間でも一目置かれていて、

数年勤めている講師なら「誰が東大出身か」は認識してます。

塾業界こそ、「厳しい学歴社会」が根強く残る場所なのです。

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私が某塾で働いていた時にも、居ましたね…
俗にいう、「ロリコン教師」が…

もちろん専任講師ではなく、大学生のバイト講師ですけど…

授業終わってから、勤務帳をつけている時間に、
「××ちゃん、かわいいな…」 「え、オレは△△ちゃんの方が好みだけど…」

おいコラ！　子ども相手に何をしゃべっとんじゃ！ …

今思い出しても、気持ち悪いです（苦笑）

小学生とはいえ、女の子も5年・6年となってくると、
ふくよかな体つきになってくる子もいますし…

子供ながら、大人に対しても、それなりの口の利き方を してきますし…

その辺りが、若きバイト講師の気持ちをくすぐるのだと思います。

特に、「算数科」「やや小太り」の講師には、 気を付けた方が良いですよ…

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私、だいもんまなぶは元塾講師ですが、実の子供と相対することになると、
なかなかうまく行かないものだなぁと日々感じております。

ついつい、怒ったり、こんなものも分からないのかと思ってしまう。

親が塾講師だからと言って、子供が有利かと言うと、決してそうではなく、
本当に子供のやる気次第なんだねと悟りました。

息子のアキラ（小5になりました）は、受験戦線からはドロップ・アウトし、
自分の道をひた走っています。

娘のノゾミ（小3）に、望みを賭けようかなぁ・・・　と思う今日この頃です。


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